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2022.02.07
BIMの導入・活用について「建設ITガイド2022」に掲載されました

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「建設ITガイド」(2022年2月、一般財団法人経済調査会発行)

建設ITガイドは、BIMやCIMなど建設業界のIT・ICTの最新動向や有力な製品・ツール・サービス、建設ITの導入事例(ユーザーレビュー)を紹介する建設ITの専門誌です。
今回、当社のBIM導入と活用についての事例を掲載いただきました。

SAWAMURAでは地方ゼネコンとしては先駆的にBIMを導入し、3Dデータの活用・共有により、設計施工業務のDXに取り組んでいます。

BIMとは、Building Information Modeling(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の略称です。コンピューター上に現実と同じ建物の3Dモデルを再現し、設計・施工や維持管理までのあらゆる工程でデータベースとして活用するための仕組みです。また、それらを活かした建築の新しいワークフローも含めてBIMと呼ばれています。

 


 

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