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2021.10.01
BIM(3D設計ソフト)の導入事例として取材されました

BIMとは、Building Information Modeling(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の略称です。コンピューター上に現実と同じ建物の3Dモデルを再現し、設計・施工や維持管理までのあらゆる工程でデータベースとして活用するための仕組みです。また、それらを活かした建築の新しいワークフローも含めてBIMと呼ばれています。

SAWAMURAでは、BIMを地方ゼネコンとしてはいち早く導入し、設計の高度化や効率化に取り組んでいます。

このたび、BIMソフト「Archicad」を提供するGRAPHISOFT様のWEBサイトに導入事例として掲載いただきました。
当社代表の澤村と、法人向け建築部門(ソリューショングループ)の設計課メンバーが取材に答えています。

専門的な内容を含みますが、SAWAMURAの挑戦をぜひご覧ください。

 

Archicadを無理なく使いこなす地方ゼネコンの 新時代に向けた挑戦(SAWAMURA) – Graphisoft
https://graphisoft.com/jp/case-studies/sawamura-2021

グラフィソフトジャパン株式会社様
https://graphisoft.com/jp