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工場や製造現場の作業効率をアップする4つの整理整頓のコツ

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製造現場の整理整頓をするメリットとは?

工場や製造現場の整理整頓をすると、作業効率や安全性アップというさまざまなメリットが得られます。

例えば、多くの部品を取り扱う工場で整理整頓がきちんと行われていれば、新入社員であっても欲しいパーツを用意に取り出せる環境になっていきます。

これに対して全く整理のできていない乱雑な製造現場では、その中で働く人達の転倒やケガなどのトラブルが起こりやすくなるようです。

今回は、作業効率を上げる上でもおすすめの整理整頓を工場内に取り入れるコツをご紹介していきます。

整理整頓の計画を立てる

現場の整理整頓に挑戦する時には、まず「誰が、いつ、どこを、どんな対象を、どうするのか?」といったポイントについて計画を立てておきます。

また多くのスタッフを交えて計画に向けた話し合いをしておけば、実際に現場で働く人達から、整理整頓が必要な場所や理由について詳しい意見が聞けると言えそうです。

現場に5Sを取り入れる

整理整頓を行う工場では、多くの製造現場で導入されている「5S活動」を取り入れるのがおすすめです。

「整理・整頓・清掃・清潔・しつけ」で構成される5Sを作業者のひとりひとりが意識できる現場は、衛生的で作業のしやすい環境に生まれ変わる傾向があります。

またこのスローガンを作業現場や休憩室に掲示しておけば、整理整頓の必要性を常に意識しながら作業ができる工場になりそうです。

不要なものをチェックする

今まで全く整理整頓を行ってこなかった工場や倉庫内には、必ずと言っていいほど不要なものがあります。

こうした物を捨てずに必要な材料などと一緒に整理をしてしまうと、無駄な収納スペースをあけることもできなくなるため、注意が必要です。

不要品のピックアップをする時には、「不要」もしくは「どうするか迷っている」という2種類のテープを使って分類をしてみてください。

この方法ででてきた「どうするか迷っているもの」については、社内で決めた保留期間を過ぎた時に捨てるルールを設けてみると良いでしょう。

見える化

たくさんの資材や部品を取り扱う工場では、見える化をテーマに整理整頓を進めていくのがおすすめです。

例えば、倉庫内に入っている物の保管マップを作っておけば、探し物に無駄な時間のロスをすることもなくなります。

また類似のパーツの並ぶ棚などには、新入社員でもわかりやすくするためにラベルなどを貼っておくのもおすすめ度の高い見える化になると言えそうです。

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