ゆたかな暮らしを紡ぐ、きっかけとなりますように。|地域と人をつなぐ『SAWAMURAマルシェ』

ゆたかな暮らしを紡ぐ、きっかけとなりますように。|地域と人をつなぐ『SAWAMURAマルシェ』

食、アート、雑貨など多彩なジャンルから選りすぐりの出店者が集い、地域の魅力を広く発信する『SAWAMURAマルシェ』。

「ゆたかさってなんだろう?」をテーマに、毎年秋に開催されるSAWAMURA主催の地域密着型イベントは、過去には2000名近い来場者を記録するなど毎回大盛況。2020年からスタートし、地域と人、人と人をつなぐ大切な交流の場として回を重ねるごとに広がりを見せ、この地域で暮らすことの楽しさを感じられるきっかけづくりを提供しています。また、地域住民と協力して行う「大溝まちづくりマルシェ」やJR湖西線とのコラボレーションなど新たな企画も生まれ、マルシェをきっかけに地域全体が一つになって盛り上がる仕掛けも少しずつ形になっています。

食、アート、雑貨、ワークショップ…多彩なジャンルが集う特別な一日!

「この街で暮らしたい」「この地域に住むことを誇りに思いたい」という人を増やし、そのきっかけをつくりたいという想いが、『SAWAMURAマルシェ』の出発点でした。

SAWAMURAでは、けして建物を建てる作るだけが家づくりだとは考えていません。このまちで暮らすことそのものを楽しみ、このまちでこれからも 長く暮らしていく人々の暮らしそのものを彩ることを、建設会社ならではの視点でお手伝いしたいと考えています。

そのため、『SAWAMURAマルシェ』の運営の中心を担うのは、営業、設計、工事など普段は異なる業務に携わる各部署から選ばれた若手社員たち。このまちで働く若い人たちが、この先の未来を見据えながら地域の魅力を高めるためのアイデアを出し合い形にしています。当日は、来場者や出店者と直接コミュニケーションをとることで、より良いイベントになるようなヒントやアイデアを得ています。

地元の素材を活かした料理やハンドメイドの雑貨が並ぶブース、子どもたちの笑顔があふれる場所、「この街っていいな」と思っていただけるような心温まる時間の提供。地域で活動するアーティストやクリエイター、飲食店の方々などの“つくり手”のみなさんとここに住む人たちをつなぐ場として、このまちでの暮らしをより楽しむモノやコトを提案するきっかけとして、『SAWAMURAマルシェ』が架け橋になっています。

新たな発見、新たな出会いが生まれる。SAWAMURAマルシェの様子をご紹介!

『SAWAMURAマルシェ』では毎回テーマを設定し、それに沿った多彩なジャンルの“作り手”さんに出店をお願いしています。テーマごとに顔ぶれが変わるので、毎回新たな出会いや発見があります。

2024年10月に開催された第6回のテーマは「きづきあう」。地域の魅力にきづきあい、心ゆたかな関係をきずきあう、暮らしを彩るマルシェを目指して開催された『SAWAMURAマルシェ』の様子をご紹介します。

京都珈琲焙煎所 旅の音

SAWAMURAの本社横にある元自転車屋さんの建物を改装し、2024年11月にオープンした共創スペース『RinTakasima』。この日は、京都珈琲焙煎所 旅の音さんによる自家焙煎のコーヒーと、オリジナルのクラフトシロップ『Toulo』が販売されました。

マルシェ当日はまだオープン前ということもあり簡易的なブースとなりましたが、現在はRinTakashima内のコーヒースタンド『MAMEBACO』で、旅の音さんの美味しいコーヒーをお楽しみいただけます。

LAGO

琵琶湖の葦(ヨシ)で織り上げた、サステナブルな生地で作った服やバッグ、アクセサリーを取り扱うLAGOさん。ご夫婦で営んでおられるこちらのブランドは、奥様がアパレルのデザインと縫製を、旦那様がアクセサリー製作を担当されています。

琵琶湖に生息する葦は、成長した部分を刈り取ることで鳥類や魚貝の快適なすみかとなり、琵琶湖の持続性と環境保全に役立つそうです。

毎年刈り取られて処分される葦を有効活用し、和紙に加工してから糸にした「葦和紙糸」を織り込んで作られた服地は、通気性がよく肌触りのいい機能性の高さが特徴です。

Buna t’et’a

滋賀県内を中心に様々なイベントに出店されている人気のキッチンカー『Buna t’et’a(ブンナタッタ)』さん。

こだわりのスペシャルティーコーヒーをはじめ、滋賀にゆかりのある食材を使用した自家製シロップで作る爽やかなドリンクや美味しいサンドイッチを販売されています。

いちじくを丸々使った自家製いちじくビネガーソーダや、農家さんで収穫された『あいとうローゼル(ハイビスカス)』を使ったこの時期だけの自家製ローゼルティーなど、こだわりのメニューがたくさん。

近江高島駅前 子ども上棟体験ブース

JR近江高島駅前の広場では、家づくりに第一線で関わるSAWAMURA社員による子ども上棟体験ブースが。「仕事の魅力を発信したい」という想いから、出張出店に挑戦しました。

当日は、たくさんの子どもたちがミニ金づちで梁を叩く音が鳴り響き、盛況となりました。

また、大溝の街じゅうに設置されたJR西日本との共同企画『大溝ラリー(スタンプラリー)』のスタンプラリー台も、SAWAMURA社員による手作り。木の風合いを大切にした9つの台は、ひとつひとつ趣が異なります。

ほかにも、サンドイッチやクッキー、自家製酒種酵母パンやドーナツ、おにぎり、スパイスカリー、ジビエ料理などバリエーション豊かな飲食店の数々や、多肉植物専門のお店、レザークラフトのお店や1点ものの手作りアクセサリーのお店、陶器を使った雑貨のお店など、全23店舗がズラリ。たくさんの“作り手”さんと、たくさんの来場者の方々で、まち全体が賑わう素敵な1日となりました。

来場者に持ち帰ってほしい、暮らしを彩るヒント

『SAWAMURAマルシェ』の運営は、営業・設計・工事など、普段は異なる業務に携わる各部署から集まった若手社員たちが担っています。

このまちで働く若い世代が中心となり、このまちの未来を見据えながら、建設会社ならではの視点でアイデアを出し合い形にする。それが、このまちでの暮らしをより豊かにし、地域の魅力を高めることに繋がると考えているからです。

当日は、マルシェの運営スタッフたちも来場者と一緒にマルシェを心から楽しんでいる様子が伺えます。そんな空気も、SAWAMURAらしさのひとつ。

建物を建てることだけが家づくりではなく、これからもこの先も、このまちで長く暮らしていく人々の“暮らしそのものを彩ること”が私たちの考える家づくりです。

また、来場された方々にも、出店者やスタッフとの会話やそこで出会ったモノやコトを通じて、暮らしや住まいのなかに新しい気づきを持ち帰り、日々の暮らしを彩るきっかけになっていただきたいと考えています。

たとえば、手仕事の雑貨や器を使うことで、毎日の食卓がちょっと特別な時間になるかもしれません。また、地域の素材を使った食品を味わうことで、地元の文化や風土を感じる瞬間が生まれるかもしれません。こうした小さな発見が、暮らしのなかに新しい喜びをもたらしてくれると願っています。

「ゆたかさってなんだろう?」をテーマに、『SAWAMURAマルシェ』はこれからも豊かな暮らしや人生そのものに彩りを与えるイベントとして成長し続けます。

次回のマルシェでは、どんな新しい出会いや発見が待っているのでしょうか。ぜひ足を運び、暮らしを彩るヒントを見つけてみてくださいね。


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