空調設備のない工場・倉庫で結露対策や湿気対策はどのように行うの?

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自然の法則を利用した湿気や結露の対策

空調設備のない環境で、自然の法則を湿気や結露対策に徹底活用するためには、まず工場倉庫の中に湿度計の設置を行う必要があります。

結露対策を徹底している会社では、工場倉庫の四方にそれぞれ1個、戸外に1個以上を設置し、傾向性を把握するために数値の記録をするのが理想としています。

屋外の温度が屋内よりも高まる春、夏、秋の換気については、日々の記録を見ながら湿度が低い時間帯に行うのがおすすめです。

また台風や雨天といった前線の影響下にある時には、水分量の増えた外気を工場内に入れないためにも、なるべく扉の開放を避ける心掛けが必要だと言えるでしょう。

湿度と温度の関連性を理解した保管のポイント

工場や倉庫に湿気を嫌う商品や原材料を保管する場合は、屋内の温度分布に合った形で場所などを決める必要があります。

天井に近い高い所は、基本的に床から近い場所と比べて温度が高い傾向があるため、注意が必要です。

またコンクリートの壁や床には、熱伝導が早い特徴があるため、屋内の気温低下に伴っていち早く表面温度が下がると考えれば、結露の発生するリスクは他の材質よりも高いと捉えた方が良いでしょう。

この他に、紙類、材木、毛布などの吸湿性の高い材質は、条件次第で水蒸気を発する存在になることもあるため、湿気や結露対策を行う工場や倉庫内には置かない方が良いと言えそうです。

工場倉庫で行う結露や湿気の対策とは?

湿気や結露によって商品や材料にカビや錆、悪臭が生じることを防ぐためには、品物を段ボールに入れる際に除湿剤を活用する方法がおすすめです。

この方法を実践する時には、品物の保存期間の把握や乾燥剤の選定、どのぐらい必要かといった使用量の計算を事前準備として行う必要があります。

またあまりにも過度に除湿を行うと、大事な製品や加工材料自体にトラブルが生じることもありますので、湿度計などを活用しながら湿度50%を目安に保管条件を定めていくのが理想と言えそうです。

この他に工場倉庫の施工実績が豊富な建設会社では、湿気や結露対策に適した方法や設備などのご案内も行なっていますので、手順や方法に疑問がある時には気軽に相談してみると良いでしょう。

特に新築の工場倉庫を建設する場合は、設計段階で結露対策を講じた方が後々のコストもかかりにくくなりますので、今までの事業で生じた湿気トラブるなどがあれば、相談時に話してみるものおすすめと言えそうです。

空調設備対策と同時に暑さ対策も考えませんか?

『空調設備対策』のみで追加資金を投じるのは難しいでしょうか。しかし、工場倉庫の暑さ対策も同時に行ってみてはいかがでしょうか?
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2020年
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