有窓階と無窓階における消防法の基準とは?

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店舗内装に欠かせない無窓階と有窓階

店舗内装を行う上では、消防法が大きく関係する「窓」についてもしっかり考えるべきです。
この部分でルーズな店舗を作ると、火災などが起こった時に消防隊などが外物から建物に入れない状況が生じてしまいます。

また窓に関する問題は、「火災や地震があった時にお客様自身が逃げられない」というトラブルを起こるきっかけにもなりますので、今回紹介する無窓階・有窓階の知識を把握した上で、安全性の高い店舗設計をするようにしてください。

無窓階とは?

無窓階とは、火災が起こった時の消火活動や避難に使える開口部の合計面積が、「床面積の30分の1より少ない地上階」のことです。
この無窓階を簡単に例えると「店舗を利用するお客様が逃げるだけの開口部としては若干小さい」や「消防隊員の進入口としても若干小さい」といったフロアとなります。
この基準によって無窓階と判断された場合は、開口部分の難点を解消するだけの消火設備が必要となりますので、内装工事で自動火災報知機や屋内消火栓、煙感知器などの設備の検討をすべきと言えるでしょう。

有窓階とは?

「開口部の合計面積が床面積の30分の1以上」となる有窓階は、火災や地震災害が生じた時に救出活動のしやすいフロアとなります。

このような条件下で店舗運営などを行う場合は、無窓階に必要不可欠となる自動火災報知機や屋内消火栓などの設備の導入基準が緩和されます。そんな有窓階の判定基準の中には、開口部の構造と位置に関する規定も存在しています。

消防隊員の進入口となる開口部の位置は、入りやすさを重視した「床から1.2メートル以内であること」も欠かせない条件です。位置的な部分で対応が難しい場合は、火災が起こっても燃えにくい不燃材料で作った強固な踏み台が設置されていれば、建設基準としてOKな建物になるようです。

裏ワザを使えば無窓階を有窓階にできる!?

「屋根の上部にある窓」や「庇の上部にある窓」を使って消防隊員が店内に入れる足場を設置すれば、一般的にはこの基準に換算されない窓も「有窓」としてカウントできるようになります。
足場については消防隊員の安全性を考慮して、1メートル以上の幅が必要となります。
またこの部分は行政庁によって条件が変わる形となりますので、信頼できる建築事務所と相談をしながら基準の確認をしっかり行うようにしてください。

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