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倉庫作業のサポートと効率化につながる!物流倉庫における収納術と整理整頓方法 まとめ

作業員


物流倉庫の収納術や整理整頓方法にはコツがある

物流センター内の作業効率化を目指すなら、整理整頓や収納法の改善といった策を講じる必要があります。

これらの策を、段階を踏んで実践する物流倉庫は、作業の効率アップだけでなく、その中で働く作業者の負担を軽減できている傾向があります。

今回は、物流倉庫を好循環に導く整理整頓や収納時の手順について、基本的な話をしていきます。

整理整頓は事前計画から始まる

作業効率化をサポートする整理整頓を行う際には、まず「いつ、誰が、どこを、どのように整頓するのか?」といった事前計画をしっかり立てる必要があります。

この計画に欠かせない打ち合わせで必ず意識していただきたいのが、「整理、整頓、清掃、清潔、しつけ」という項目で構成されている5S活動です。

社内で取り組む整理整頓の最終ゴールは、全ての作業者が5S活動を積極的に行える環境を整えることでもあります。

不要品の確認をする

収納スペースの無駄や不必要な部品の移動を防ぐためにも、まずマスキングテープを使って不要品にマーキングをしてみてください。

この方法を使って必要・不必要・判断に悩んでいる物の3つに製品や部品を分けると、同じ現場で働く仲間との価値観の共有もしやすくなります。

収納と整頓のルールを作成する

今回の取り組みを成功させるためには、誰でも実践できる整頓と収納のルールを作る必要もあります。

例えば、収納時のルールとして使用頻度・サイズ・カテゴリー・用途といった項目で分類する方法を導入すれば、「どの棚に部品があるのかわからない」といった問題も防ぎやすくなります。

また物品の保管マップによって見える化に成功した倉庫には、さまざまな作業における時間の短縮といったメリットも生まれやすくなるようです。

収納に使う什器もチェック

本格的に整理整頓や収納を始める時には、その作業に欠かせない什器の耐久性なども確認しておく必要があります。

例えば、長きに渡る使用により耐久性が低下したボックスを使い続ければ、破損などにより作業者にケガや事故などの危険が生じるリスクが高まるのです。

また整理整頓のタイミングで什器の入れ替えを考えているなら、耐久性の高さと使い勝手の良さで定評のあるスチールラックの導入を検討してみても良いでしょう。

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